2011年01月26日

映画レビュー『愛する人』“MOTHER AND CHILD"

いろんな女がいて。

過去の早すぎる恋とその結末に、自分を責め、人を寄せ付けないカレン。

自分に子供ができないので養子をとることに必死になるルーシー。

賢くてクールでキャリアもあり、自分の欲しいものをはっきりわかっているはずだったエリザベス。彼女のとった思いがけない選択、それによって運命が紡がれてゆき、またいくつもの別の人生と交錯する。。

色も素材も長さもさまざまな、人々の人生が時にはきつく絡まり、一瞬だけ交差し、触れそうになってはまた離れ、そしてまた新しい命が紡がれ。。。生と死があり、それでも命は繋がってゆく、という真理。

そうやってたくさんの物語が複雑に重なりあった、哀しく、美しく、それでも命の不思議と人生の悦びに満ちた映画だったと思います。
posted by mymble at 11:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ☆☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しております。休止されているブログに突然、しかも記事と関係無いことを投稿するとは非常識な話ですが、アドレスも存知あげず、ヤフーのプロフィールメッセージも閉店してしまったので・・・ひと言、お許し下さい・・・お誕生日おめでとうございます ! !
Posted by kainage_mondo at 2012年11月12日 20:07
わあ!Kainage_mondoさんありがとうございます!

えーとこのブログも再開しようかと思いつついろいろなことにかまけて…(笑

いつもレビュー拝見してますよ♪
自分で観た映画をレビューされているときに、いつも再度拝見して、興味深く読ませていただいてます!

年だけとってもあまり進歩ありませんが…(汗
よろしくお願いします。

Posted by mymble at 2012年11月12日 20:24
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